今年は5 年生で、私は「CG による 橋梁景観評(píng)価に関する研究」という卒業(yè)研究テーマで、この一年間挑戦し、是非良い結(jié)果を出したいと思って おります。日本の優(yōu)れた土木技術(shù)を2年間余り勉強(qiáng)してきましたが、卒業(yè)後も大學(xué)に編入學(xué)し、より高度な知識(shí) を得て、社會(huì)に役立つようになりたいと思っております。

　　2．大學(xué)編入を希望する理由 日本は島國(guó)で島と島を結(jié)びつけるために多くの橋梁が作られ、橋梁技術(shù)が非常に発展しています。ヴィエトナム では數(shù)多くの川を有するため橋をたくさん架けなければならないのですが、現(xiàn)在不足している狀況にあります。そこで、 私は帰國(guó)後母國(guó)のインフラストラクチヤーの改善を目的とし、たくさんの橋を造りたいと思います。さらに、私は私の出身 大學(xué)（HCM 技術(shù)大學(xué)）において日本で習(xí)得した知識(shí)を?qū)W生たちに非常勤として教えるのも大きな夢(mèng)の一つです。それ らの夢(mèng)を?qū)g現(xiàn)するにはもっともっと勉強(qiáng)しなければならないと思い、大學(xué)に進(jìn)學(xué)し、一生懸命技術(shù)や知識(shí)を身につけたい と考えております。現(xiàn)在の世界は急速に國(guó)際化しつつあるために、先進(jìn)國(guó)と開(kāi)発途上國(guó)の差が激しくなってきました。 日本政府の援助を得ている留學(xué)生の私はできるだけたくさんの技術(shù)を修得し、日本のように母國(guó)を豊かにし、そして ヴィエトナムと日本の差がなくなるように努力したいと思っております。

　　3．大學(xué)編入後の學(xué)習(xí)計(jì)畫(huà) 大學(xué)編入學(xué)後、土木に関するあらゆる分野の基礎(chǔ)知識(shí)をさらに修得し自分の力を強(qiáng)化したいと考えております。 特に、卒業(yè)研究に関する構(gòu)造工學(xué)を?qū)煿イ�、コンピュータによりCAD システムなどを利用して橋梁を解析する研究を 學(xué)部や大學(xué)院において研究したいと思います。